こんにちは、あさぎちゃんです( ´ ▽ ` )ノ
現在、現役たちは学祭への練習期間です。
これが三年生達の現役としての最後の舞台ということもあり、流石に引き締まった雰囲気です…( ̄^ ̄)ゞ
私も、皆に負けずと真剣かつ一生懸命に練習しております…そぅ……。
差し入れのお寿司をお菓子をもっさもっさ貪りながら……(ンマイ!!)
四年生、OBOGの方々、本当にありがとうございます…(土下座)
さて、折角なので、わたくし、学祭インタビューを試みてきました。
今回は、宝生流三年生の白井亘さん(以下わたる)と、金春流三年生の澤翼さん(以下つばさ)のお二人です!
あさぎ(^q^)「早速今回の仕舞とあらすじを教えてください!」
つばさ(^▽^)「じゃあ僕から。兼平です。あらすじは………………………………(突然の沈黙)。」
あさぎ(^p^;)「………えっ。」
つばさ(ー▽ー;)「あっれ……なんだっけ、えんぺー書いてる時は覚えてたんだけどな……………………………。」
〜この間5分〜
つばさ(´▽`; )「……あ!そうだ!木曽義仲と今井兼平の主従の物語です。なんやかんやで兼平が生き残り、単騎で暴れた後に自害の手本として、太刀を口に突き刺して死にます。」
あさぎ(^q^三^p^)「エグい話なのに思い出すの結構時間かかりましたね……。」
あさぎ( ̄q ̄)「じゃあ、白井さんどうぞ。」
わたる(⌒皿⌒)「白井キリやります。」
あさぎ(^q^;)「……… えっ。」
わたる( ̄皿 ̄)「嘘です。箙キリやります。あらすじは
〜〜わたわたと身振り手振りで表現する、わたるだけに(激寒)〜〜
わたる(ー皿ー;;)「こんな感じです、伝わりましたか?(息も絶え絶え)」
あさぎ(^p^)「(熱意は)よく伝わりました!!」
あさぎ( ̄q ̄)「さて、ここでお二人に質問がある方がちらほらと…。」
H(3女)「ハイハイ!!つばささんのタイプの女性は!?」
つばさ( ;´▽`)「えぇ…?うぅーーん……( *`皿´)「小さくてメガネかけてる女の子です!!(わたる乱入)」ちょ、勝手にやめてよ!!(゚O゚)」
Y(1男)「わたるさんが結婚相手に求める条件は?」
わたる∧( ‘皿’ )∧「料理がうまい人!!チンジャオロース作ってくれる人!!」
S(2女)「私は料理下手な人!!私抜きでは生きられないようにしたい…(かなりアブない顔)」
あさぎ(ーpー;)「ちょっと頭がホンモノ状態の人が紛れ込んでますね……自分にあると思われる女らしさは?」
わたる( *`皿´)「綺麗好きなところ!!部室の掃除一番やった!!」
一同「それはない。」
つばさ(−▽−;)「多分それ僕だから(書記)」
わたる(ー皿ー;)「…………(ぐうの音も出ない顔)」
あさぎ(^q^)「じゃあ最後の質問です。一番好きな型は何ですか?」
わたる(^皿^)「昭君ジャンプじゃね。立ってもいてものやつ。」
あさぎ(°q°)「めっちゃ飛びますね………(ドン引き)」
つばさ( ´▽`)「僕は加茂のマワリ飛びかな。」
あさぎ(°p°)「か、かっこいい………さすが三年生たち…。」
あさぎ(^q^)「長くなってきましたし、最後に意気込みを言って締めてもらいましょう。」
つばさ(≧▽≦)「現役で舞える最後の舞台なので、全身全霊をかけて舞います。今までで教わったことを最大限に活かせる仕舞にできたらなと思います。」
わたる(`皿´ )「多くは言いません。かなり頑張るので見てくれたらありがたいです!!わら!!」
以上でした。やっぱり頑張っている人を見ると、こちらもやる気が湧き上がってきますね!!
私も彼らに負けないように頑張っていくぞォー!!
ーーーこの後、あさぎちゃんは風邪を引き寝込むことになるとは、誰も予想していなかった(続け)