宝生春の会 インタビュー

宝生春の会 インタビュー

こんちには、kunirouです。

最近とても暑くなってきましたね。もう夏なんじゃないかと思うほどです。

かくいう自分も暑いのは苦手でして(体型は関係ないです)はやく涼しくなれ・・・!と15秒に一回は思っています笑

しかも、こんなに暑くなってくるとアイスが止まらないんですよね・・・

僕が悪いんじゃない、暑いのが悪いんだと自分に言い聞かせて食べてます。

 

・・・むぅ、アイスが食べられる、って点においては暑さを褒めてやってもいいのかもしれません。笑

 

さてさて、そんな5月ですが今月は宝生春の会が行われます。

なんか・・・「えっ!もう!?」ってかんじがしますね、最近時間が経つのがはやいです(汗)

 

と、いうことで!例によって宝生流の部員の方にインタビューしてきました!

今回は能研内の無類の猫好き、3年生の鈴木崇平さんです!

 

Q「こんにちは、今回の仕舞はなんですか?」

A「船橋です」

Q「あらすじを教えていただいてもいいですか?」

A「山伏の一行が上野国 佐野の里に着くと、その里の男女が現れ、橋の建設のための寄附を乞う。男は、万葉集に登場する、昔この船橋で女と逢瀬をし、女の両親に橋板を外されて川に落ち死んでしまった男の故事を語ると、実は自分こそその男の幽霊と明かして消え失せる。夜、山伏が弔っていると、男女の霊が現れ、山伏の回向を喜び、昔の有り様を再現して見せる。だそうです(携帯ポチポチ)」

お手本のような回答・・・!さすがです!笑

Q「最近バイトを始めたそうですが、そちらに調子はどうですか?」

A「相変わらず楽です。実験のせいで月曜も入らなきゃならないのがいや」

ま〇〇すけっとですね!能研の人がけっこう働いてるイメージあります。

Q「一年生はいってきてから一か月たちましたがどうですか?」

A「真面目な子が多いですね。みんな授業にでてるみたいです」

たしかにそんなかんじがします!悪い先輩のまねはしないようにね!笑

Q「ではでは最後に、意気込みをおねがいします!」

A「かっぱとおちます。よるしくおねがいします。」

 

だそうです!春の会、頑張ってください!

 

そしてそして、練習中に差し入れをくださったOBOG方さん、4年生さん、この場を借りてお礼申し上げます。

差し入れありがとうございました!

ではでは!

 

 

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