宝生春の会 練習期間インタビュー

宝生春の会 練習期間インタビュー

 こんばんは。emiです。

 

今週の日曜日は濤朋会 春の会、能研での通称、宝生春の会です。

宝生の上級生は今週を練習期間とし、日々練習しております!

 

新学年になってから初の能楽堂での舞台ですし、

ひさびさの発表の場ということもありますので

しっかりと本番にそなえたいです。

 

たくさんの差し入れありがとうございます!

いっぱい練習すると、お腹も減ってしまうので、

大変ありがたいです(*^^*)オイシイ!!

 

さて、恒例の練習期間インタビューです。

今回は三年生の石橋美和さんへのインタビューです!

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Q.やる仕舞はなんですか?

A.なんだっけ。はんじょ!班女クセ!

 

Q.見どころはどこですか?

A.みどころはー、

「バックの地謡!」(庄司)

みどころは、びっくりするほどゆっくりなところ。本人もびっくりです。

普段はきびきびしてる。

 

Q.練習期間はどうですか?

A.差し入れが甘い。

 

Q.ど、どういう風に甘いのですか?(?)

「つめが甘いですか?」(庄司)

A.やさしい甘さ。

 

Q.突然ですが、百万円あったらどうしますか?

A.家の一番静かなところにしまうー。

 

Q.では、さいごの質問です。

「生まれ変わるなら?」(庄司)

A.スイス人のイケメン。

 

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ご協力ありがとうございました!

石橋節が今日も光っておりますね!(?)

 

私たちは、富士見会館で練習を行っております。

詳しい話は部員までお尋ねください。

 

差し入れまだまだ受付中です!

いつも美味しいものをありがとうございます。

 

それでは、またの更新でお会いしましょう!

今後新しいメンバーの発表もします!

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