今朝、テレビで伊勢神宮の遷御について、内宮の祭事が終わったというニュースをみて、
もう10月かー、なんて。また時の移ろいばかりを気にしている私です。
今日は練習最終日でした。本当に、一週間というものは早いものですねー。
いつも更新が夜中ですみません((((;゜Д゜)))
さぁ、インタビューの最後を飾ってくれるのは――、
能研Webをご覧のみなさん、こんにちは。菊池亮次です。
なんと、自ら名乗ってくださいました!二男さんです!
Q.1これが今回最後のインタビューとなりますが、それについてはどう思われますか?
A.僕なんかが最後で、締まらないなあという気持ちと、誇らしいような気持ちが4:6くらいです。
Q.2今日は寒かったですが、体調の方は如何でしょうか?
A.急に寒かったのでびっくりしました。そろそろ薄着はやめようかなと思いました。しかし冬着があまりないというジレンマもあります。
Q.3 先輩は防寒対策については中々厳しいお方だと伺っていますが、そこのところはどうですか?(?)
A.厳しくないですよ? 真冬でもたまに、半裸に近い格好で寝てしまったりとか…。それで風邪ひきます(笑) 手袋は凄い気を使いますけど。
Q.4さて、ここからが本題です。先輩のやる仕舞はなんですか?
A.敦盛キリというのをやります。演目は、殺し合いをした二人も、仏法の下で友達になるという、いい話です。
Q.5見所を教えてくださいm(__)m
A.中盤で、僕が思わぬ行動に出ます! 空いた口に小虫など入らないようにご注意下さい。
Q.6思うところがごさいましたら、好きなだけお話し下さい!
A.会の翌日は、四年生の浅香宏和さんの誕生日なんです。だからこそ祝言の意味も込めて、力一杯舞います!
Q.7では、秋の会への抱負をどうぞ!
A.修行の成果を見せてやる!
良いことを聞きましたね!先輩の、さらに上の先輩への気持ち……。素晴らしい。
そして、この抱負には先輩の闘志がすけてみえますね!
透視です!(?)